Excel 2010 特定の選択範囲が画面全体に拡大表示されるよう調整する方法

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Excel 2010の便利機能のなかで、意外と知らない人が多い機能を紹介します。
Excelで作成した資料をプレゼンなどで説明する際、
特定部分を拡大した場合がありますよね。
拡大縮小して縦横にスクロールして、また拡大縮小してスクロールして、、
面倒な上に調整が難しいですね。
そういう時は「選択範囲に合わせて拡大/縮小」機能を使いましょう。
拡大したい範囲をドラッグ&ドロップで選択し、「表示」タブから「選択範囲に合わせて拡大/縮小」をクリックします
20160619_2.png 
すると以下のように、選択した範囲が画面いっぱいに拡大されます。
20160619_3.png 
知っていると便利な小技でした。




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