Remote Desktop Services

Remote Desktop Services

RemoteAppでセッションブローカ利用時にシングルサインオンが効かないときは

RemoteAppを使用してアプリケーションを使用する場合、サーバを構成した状態だとRemoteApp接続時に認証画面が表示されます。しかしリモートデスクトップ接続ならまだしも、アプリ使用時に毎回ユーザ名とパスワードを入力するのも煩わしいで...
Remote Desktop Services

Remote Desktop Service ライセンスサーバのライセンス発行動作の流れ

RDS CALを接続デバイス数で管理している場合の、ライセンス発行の大まかな流れです。1.初めてのクライアントアクセス一時ライセンス発行2.2度目以降にアクセス恒久ライセンス数に十分空きがあれば、恒久」ライセンスが発行される。空きが少なけれ...
Remote Desktop Services

RemoteApp プログラム起動時のクライアント警告画面を消す方法

Windows Server 2008 R2 リモートデスクトップサービスを使用したRemoteAppプログラム起動時に、クライアントに以下の警告画面が表示されることがあります。この「コンピューターへの接続について今後確認しない」というチェ...
Remote Desktop Services

RDS接続ブローカー構築時の注意点。管理用リモートデスクトップ接続セッションも負荷分散されます。


Remote Desktop Services

RemoteAppプログラムからのプリンタ印刷の仕組み

リモートデスクトップサービスのRemote App機能は、クライアントからサーバのアプリケーションを利用できるため大変便利な機能です。RemoteAppではプログラムの実体はサーバにあります。ではアプリで印刷を行う場合はどんな仕組みになって...
Remote Desktop Services

RDSでクライアントユーザがRemoteAppプログラムにアクセスする方法

Windows Server 2008 R2 のリモートデスクトップサービスを使用すると、Remote Appという機能が利用できます。Remote Appを使用すると、クライアントからサーバにアクセスし実行するプログラムが、あたかもクライ...
スポンサーリンク