Windows ログイン/ログオフ時にバッチファイル(*.bat)等が開いてログイン/ログオフが止まってしまう

Windowsマシンのシャットダウン時に、ログイン/ログオフ処理が止まってしまう現象が起きてしまいました。
会社帰宅時にマシンをシャットダウンしたつもりでも、次の日に見たらテキストエディタでファイルが開いている状態でシャットダウンされていません。

 
「なぜ??」と思いいろいろ調べてみたら、batファイルへのアプリケーションのファイル関連付け機能が原因でした。

 

対処方法は?

対処方法は.batファイルのアプリケーションのファイル関連付けをリセットすればOKです。

 
通常は[コントロール パネル]-[既定のプログラム]-[関連付けを設定する]から設定変更できます。
ただし.batファイル等の特殊なファイルは、この設定では一度関連付けた設定をリセットできません。

 
レジストリを修正する特殊な修正が必要になります。

詳細な手順は以下の記事で説明しています。

Windows 7 バッチファイル(*.bat)のアプリケーション関連付けを元に戻す方法

 

原因に気付いたきっかけ

 
開いているファイル名、ファイルの中身を確認すると、Windowsバッチファイル(.bat)であることが分かりました。

そして会社のAD環境ではグループポリシー設定でログオフスクリプトが処理されるようになっています。

 
これらから判断しログオフスクリプトの.batファイル実行が失敗していると考えました。

 
そしてWindowsのファイル関連付け設定で、.batファイルをテキストエディタに関連付け設定していることを思い出しました。

 

何が起きていたか

batファイルをテキストエディタに関連付け設定した結果何が起きていたのでしょうか。

 
グループポリシーのログオン/ログオフスクリプトでバッチファイルを起動するよう設定されていた場合、ログオン/ログオフ時に.batファイルが実行されずにテキストエディタで開いてしまいます。

 
そうなると開いたファイルを閉じない限りそのままログオン/ログオフできなくなってしまいます。

システム管理者がグループポリシーのログオン/ログオフスクリプトを設定している会社も多いと思います。

そういった場合にアプリケーションのファイル関連付けを設定していると起きてしまいます。

 
 
.batファイルの関連付け設定を解除できない場合はこの方法を試してみてください。
 

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