CentOS6 GUI環境でキーボード配置がおかしい場合の対処法

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CentOS6でGUI環境 (X Window System)を構築して使い始めて、キーボードの配置がおかしくまともに入力ができない現象が起きました。

色々と調べた結果問題を解消できましたので、その対処方法を記載しておきます。

 
同じような現象で悩んでいる人は是非参考にしてください。

 
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どんな現象が起きたのか

キーボード表記と実際のキーボード位置がばらばらになっており、入力したい文字と全く違う文字が表示されてしまいました。

例)
  • “:”と入力したいのに”+”が表示される
  • “;”と入力したいのに”]”が表示される
とにかくバラバラです。

 
現象から判断するとキーボード選択設定が誤っている(英語用キーボードになっている)と想定されますね。

現象を改善するにはキーボード設定を日本語用に正しく変更する必要があります。

 

解決できた方法

いろいろと試してみた結果、解決できた方法を記載します。

 
① コンソール画面上で以下のコマンドを実行してください。
[root@user]# system-config-keyboard
 
② 言語選択ダイアログが表示されますので「日本語」を選択します。

 
③ マシン再起動後にキーボードが正常入力できるようになります。
reboot
 

解決できなかった方法

解決できなかった方法も記載しておきます。

/etc/sysconfig/keyboard設定を変更する

/etc/sysconfig/keyboard設定が日本語設定になっているか確認します。

/etc/sysconfig/keyboardファイルをviエディタで開きます。

 
以下のような設定であれば英語モードの設定。
KEYTABLE="us"
MODEL="pc105+inet"
LAYOUT="us"
KEYBOARDTYPE="pc"
 
このように日本語設定に変更してください。
KEYTABLE="jp106"
MODEL="jp106"
LAYOUT="jp"
KEYBOARDTYPE="pc"
 
viエディタで保存するとき、キーボード設定が英語モードになっていると「:wq」が打てないと思います。
そんな時は以下いずれかの方法で保存してください。
① “:”は”+”(Shift押しながら;)に割り当てられているため、Shift+;⇒w⇒qと入力する。
② “ZZ”と入力する。
今回の場合、/etc/sysconfig/keyboardを上記のとおり設定してもキーボード設定が日本語になりませんでした。

GUI画面のシステム設定から変更する

GUI画面のキーボード設定も変更してみました。

GUI画面の「システム」->「設定」->「キーボード」と選択し、日本語レイアウトを追加します。

その後OS再起動を行いましたが、現象は変わらず英語キーボード設定のままでした。

 
 

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