vSphere 5.1から管理コンソールとしてvSphere Web ClientというWeb管理画面が採用されています。
(従来のvSphere Clientも使用可能です。)
vSphere Web Clientオプションとしてクライアント統合プラグインをインストールできます。
ログイン画面画面下部のリンクよりインストール可能です。
クライアント統合プラグインをインストールすると、vSphere Web Client で仮想マシンのコンソールにアクセスできるようになります。
http://pubs.vmware.com/vsphere-50/index.jsp?lang=ja
ブラウザ設定によりインストーラをダウンロードできない場合があります。
※IEの場合以下を設定を行ってください。
「インターネットオプション⇒詳細設定→暗号化されたページをディスクに保存しない、のチェックを外す」
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