ArcServe r16
スッキリ解決!ArcServeを使用した仮想マシン環境のバックアップ。
FailoverClusterバックアップ時のイベントID:8194エラーの対処法
WindowsServer 2012 でHyper-Vクラスタ環境を構成し、ArcServeを使用して仮想マシン丸ごと(rawモード)バックアップジョブ実行時に、仮想ホスト側のイベントログに以下のエラーが表示されます。ソース : VSSイベ...
デバイスグループの最大しきい値に注意
ArcServeでファイルシステムデバイス(FSD)の作成先フォルダを変更する方法
ファイルシステムデバイス(FSD)の作成先フォルダを変更する場合、以下の順序で作業を行います。①ArcServe関連サービス停止。②ディスクベースデバイスの環境設定から、外套のFSDを削除します。※このとき現在の作成先フォルダを控えておきま...
Arcserveバックアップ時のメディア容量について検証してみた
Vmagent を使用した仮想マシン丸ごとバックアップを行った場合の、バックアップメディアの容量について検証してみました。(仮想マシンはHyper-V環境です。)・FSDを使用した場合仮想マシン容量 80GB ⇒ バックアップフォルダ容量 ...
Hyper-V仮想マシンフェールオーバ後のArcserveジョブはエラーになる
ArcServeでHyper-Vクラスタ環境をバックアップする場合、以下の注意が必要です。ArcServeを使用して仮想マシンrawバックアップを取得するようジョブを設定している場合、仮想マシンフェールオーバ後、そのままバックアップジョブが...
CSV環境バックアップ:異なるノードの仮想マシンの同時バックアップ
ArcServe を使用して、同一CSVに存在する仮想マシンをバックアップする場合、スタート時刻を同時に設定すると以下のエラーでどちらかのバックアップが失敗します。「AE0603 Hyper-Vホストマシン上のVMに対してVSSシャドウコピ...
Hyper-V CSV環境のバックアップ時の注意
Hyper-V の CSV を用いた、Live Migration 環境のバックアップを行う場合、バックアップ時にリダイレクト アクセスが発生します。たとえば、ホスト1/2とある環境でホスト1の仮想マシンをバックアップ中の場合、ホスト2に所...