ArcServeでファイルシステムデバイス(FSD)の作成先フォルダを変更する方法

ファイルシステムデバイス(FSD)の作成先フォルダを変更する場合、
以下の順序で作業を行います。

①ArcServe関連サービス停止。

②ディスクベースデバイスの環境設定から、外套のFSDを削除します。
※このとき現在の作成先フォルダを控えておきましょう。

③②で控えたFSDの作成先フォルダを、新たな作成先パスにフォルダごと移動します。

④ディスクベースデバイスの環境設定からFSDを作成し、③で移動したフォルダをデータファイルの場所として指定します。

⑤ArcServe関連サービス起動。

注意点がありますので気をつけましょう。

※ ファイル システム デバイスが作成するヘッダ ファイル、セッション ファイルを個別に移動してはいけません。
ヘッダ ファイル: HEADER.CTF
セッション ファイル: Sxxxxxxx.CTF
※上記ファイルは、[データ ファイルの場所]の項目に設定したフォルダ内に作成されます。

※ ArcServeサービス開始/停止コマンド

x86環境:
サービス停止: C:¥Program Files¥CA¥ARCserve Backup¥cstop.bat
サービス起動: C:¥Program Files¥CA¥ARCserve Backup¥cstart.bat
x64環境:
サービス停止: C:¥Program Files(x86)¥CA¥ARCserve Backup¥cstop.bat
サービス起動: C:¥Program Files(x86)¥CA¥ARCserve Backup¥cstart.bat
 

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